Top > gameplay

gameplay
HTML ConvertTime 0.012 sec.

主な特長 Edit

PvE Edit

ユニークなミッションが多く、いわゆる「お使い」クエストが主流のMMORPGとは一線を画している。謎解きの要素がふんだんに織り込まれており、ちゃんと考えて行動するように要求される。ダンジョンでは、序盤から通常のMMORPGのレイドに相当するような仕組みが用いられ、プレイヤー同士の密なコミュニケーションが要求される。スターターゾーンだけで、4つものタイプの違うエスコートミッションがある。

PvP Edit

対峙する勢力は3つあり、ジョブ・クラス(TankやHealerなど)が存在せず各勢力でのアビリティ差もないため、一方的なアンバランスに陥らない
ようになっている。
ある勢力で作成可能なアビリティ構成のキャラクターはその他勢力でも作成可能で、勢力間のキャラビルドの差は見た目だけだと思われる(※ 要検証)

通常のインスタンス型PvP(ミニゲーム)に加え、24時間持続するオープンワールド型PvPゾーンがあり、同時に150人以上の大人数PvPが可能。

クラスなし、レベルなし Edit

装備できる2つの武器とアビリティを組み合わせることで、一人分のキャラクタだけでタンクにもヒーラーにもdpsにもなれる。また、レベルという概念がなく、アビリティの取捨選択で様々な特化ができる。きわめて自由度の高いMMORPGである。
同時に設定できるアビリティは7つまでであるため、たくさんのキーを割り当てる必要性がなく、複雑な操作が要求されることはない。

服装と装備の分離 Edit

The Secret World では、現代の服装を自由に選択できる。服装には能力値がないため、着せ替えの制限は一切なし。また、リアルマネーで服装を買うことが出来るため、カジュアルゲーマーでも好きな服装を簡単に入手できる。一般のMMORPGにおける装備は、タリスマンという魔石に置き換えられ、服装に影響することはない。

ユニークな生産システム Edit

武器、タリスマン、ポーションなど、ほとんどのアイテムを分解することができる。分解でできた素材から、上位の素材を合成できる。それを使って上位の装備を生産することが簡単にできるという合理的なリサイクルシステムが用いられている。いわゆるゴミアイテムはほとんどないので、カバンの整理にさほど手間はかからない。

発売時期 Edit

発売日: 2012年7月3日
ヘッドスタート: 2012年6月29日~ (先行予約者のみ)
週末β(WBE #3): 2012年6月15日~17日(先行予約者のみ?)
週末β(WBE #4): 2012年6月22日~24日(先行予約者+β当選者)
WBE #1 と WBE #2 は 5/11と5/18に実施済み。


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS